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小さくて見えにくいですが本の中身はこんなふう。
回路図は原典のものをそのまま使用(一部はレイアウトの関係で修正あり)しているので、回路記号など多少ばらつきがあります。
本書はエンジニアが希望する回路機能をすばやく見つけるのが目的であり、詳細な解説は原典にまかせています。
そのため、どの回路にも原典の書名と掲載ページ、著者名が確実に記されています。
本書の前書きには、「この本を使えば、高価なコンピュータ検索システムに頼らなくても、エンジニアは必要な情報を即座に得られるでしょう。」
とあります。 |
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