Go to NoobowSystems Lab. Home

The Chief Science Officer

Games, Comics and Nap Anytime
ゲームとマンガと昼寝ざんまい


2012-04-04 総合観光ホテルでリゾート

    3月27日水曜日に発熱して学童クラブ帰宅命令。その後37.5〜38.5℃程度の発熱が続きました。 金曜日はパパ休み、翌週月曜日はママが休暇をとり看病、火曜日・水曜日はパパの番。 発熱後1週間たてばいいかげん良くなるだろう。ところが症状は回復せず、水曜日のお昼過ぎ、体温が39℃まで上昇し、パワーを失って昼寝。 でも寝ながらの咳がかなりひどくなっていてむしろ悪化しているふうなので、違う薬を試してもらおうかと、静かに起こしてかかりつけのお医者さんを再度受診。 でX線写真を撮ってもらったら、 右肺の中葉が見事に真っ白。

    ドクターはただちにパルスオキシメータで血中酸素濃度を測っていわく、 「マイコプラズマ肺炎です…いままでのが一番強い薬だったので、経口投薬治療ではもう限界です。 幸いいまは中葉なしでもガス交換は十分できていますが、この時間ならどうにか総合病院の小児科に間に合いますので、 上葉や下葉にまで広がる前に入院しましょう。いますぐ紹介状を書きます。連絡を入れておきますから緊急受付に行ってください。」

    近所の病院に行くだけのつもりだったのに突然の入院宣告を受けて、 総合病院に直行するデリカD:5の助手席でポゴは人生終わったみたいな顔をして咳込みながらおし黙っています。

    「大丈夫だよポゴ、心配ないよ。」 するとポゴは、「パパ、私どのくらい入院するの?」 「そうだな、抗生物質とぶどう糖液それに生理食塩水の連続点滴治療を受けて、よくなったあとの経過観察日も含めて、たぶん1週間ってとこだろう。 長引くと10日間になるかもしれない。」 するとポゴは「え〜っ!?」

    そうだよな、一週間入院は子供にとってはけっこうつらいだろうな。

    ところがポゴは、「な〜んだ、私てっきり1年くらいおうちに帰れなくて、学校にも行けなくなっちゃうのかと思った!」

    あれよあれよというまに病院支給のパジャマに着替えさせられたポゴは処置室のベッドで点滴。 熱はあるし咳はひどいけれど、それ以外の苦痛はないので、看護士さんのいいつけをきちんと守って対応できています。 なにしろ本人は当初1年の隔離を想定したので、ドクターから1週間の治療計画を伝えられたときはどうってことないやといった顔で落ち着いて話を聞いていました。

    年齢からしても症状からしても付き添い看護は必ずしも必要ではないとは思いましたが、 まあ1週間付き合ってあげよう。 仕事はなんとかなるし、半額有給だけれど子の看護休暇制度を使えばいいや。 幸いにマイコプラズマ患者用に用意された個室が空いていたので、主任看護士さんにママのうつ病エピソードも伝え、個室と添い寝ベッドをお願いしました。 やれやれ、今年の春休みは家族で富岡総合観光ホテルで1週間のリゾートだ。

    さあて、ママがそのうち着替えを持ってきてくれるから、そうしたらパパが入れ替わりで付添い用の布団と、きみのDSiをとってきてあげよう。 夕食までの間読む本を売店で買ってきてやるよ。りぼんとなかよしとどっちがいい?

    宿題なし、マンガとゲームと三食昼寝つきの幸せな1週間のはじまりはじまり。




<Prev   Next>

Return to The Chief Science Officer
Return to NoobowSystems Lab. Home

Copyright(C) NoobowSystems Lab. Tomioka, Japan 2012, 2013

http://www.noobowsystems.org/

No material in this page is allowed to reuse without written permission. NoobowSystems has no business relationships with the companies mentioned in this article.

May. 22, 2013 page created.